s-最後の警官-の5話
- ドラマ
NPSのメンバーがSATから出向してきた蘇我(綾野剛)の歓迎会を開いていた 頃、女子高生の加藤由真(飯豊まりえ)が、睡眠薬で自殺を図ったという連絡が入る。
ここしばらく、自殺者の傍から「M」が使用するのと同じ、ナイクラッド弾が残されている事件が連発していたことが判明し、「M」との関連性が疑われていた。
由真が救急車で運ばれた先は、偶然ゆづる(吹石一恵)が勤める病院で、床の上に落ちた拳銃の弾を拾ったゆづるは、ちょうど入院していた秋(土屋アンナ)に、拳銃の弾を見せ相談する。
一命を取り留めた由真から一號(向井理)らは話を聞くと、その背景に「神父」というハンドルネームの人物が浮かび上がる。
NPSは、「神父」の居場所をつきとめ、確保に向かう。
「神父」こと板橋満生(滝藤賢一)の部屋に突入するが、板橋の姿はなかった。
その頃、板橋はナイクラッド弾の箱を持って交番に自首をしていたのだった。
「神父」こと、板橋から話を聞く一號たちだが、その真意は…。
第五話ではMが関連する事件ですが、神父の存在の浮上、そしてすでに自首してるという展開。
しかし、単なる自首で済む事件なのでしょう?
鍵をにぎるのは「M」と「ナイクラッド弾」だと思いますね。
五話で登場する加藤由真役の「飯豊まりえ」は記憶に新しいのが「獣電戦隊キョウリュウジャー」の二代目「キョウリュウバイオレット」
ニコラという雑誌でモデルもやってるそうですね。
まだ16歳ということで、これからも期待できますね。
板橋満生役の「滝藤賢一」は「半沢直樹」で注目を浴びましたね。
また「あまちゃん」でもワンシーンだけでしたが出演、2013年の人気ドラマに出演してました。
五話もなかなか見どころがありそうですね。
四話のダイジェスト