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東京都足立区は1月9日、スマートフォン用の防災アプリ「足立区防災ナビ」の配信を開始した。
同アプリでは、あだち防災マップやハザードマップの表示、避難所等へのナビ、足立区公式ホームページの新着情報(RSS)や足立区公式Twitterの表示、懐中電灯や笛等、通常は個別に起動する必要のある機能を「足立区防災ナビ」一つで実現。施設一覧から地図やナビの表示、電話ができる。
また、足立区内の救急指定病院やコンビニエンスストア、ガソリンスタンド等の検索もでき、災害時だけではなく日常から使用できるという。
あだち防災マップ表示では、端末搭載のGPSを利用し、現在地を表示。マップ上や施設一覧から、避難所や救急指定病院、コンビニエンスストアを検索し地図上に表示し、現在地からの距離を測定できるほか、通信が可能な状態であれば、避難所等まで道案内(ナビ)ができる。
ライブカメラ表示では、同区に設置しているライブカメラの画像を見ることが可能。平成25年8月31日現在、ライブカメラ表示箇所は梅田2丁目(国道4号線沿い)と五色桜大橋。ライブカメラは今後さらに追加していく予定とのこと。そのほか、足立区公式Twitter表示では、「@adachi_city」を表示(別アプリ起動)し、災害情報や区からの重要なお知らせ等を発信する。
対応端末は、iPhone端末のバージョン4.X以降のiOSを搭載した端末(タブレット端末を含む)、Android端末はバージョン2.3.3以降のAndroidOSを搭載した端末(タブレット端末を含む)。
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/20/546/
日常と災害時、両方使用できるのは良いですね。
しかし、問題となるのはスマホの消費電力とスマホを持ってない人ですね。
携帯こそ今ではほとんどの人が持ってますが、スマホとなるとほとんどとは行きません。
私の周りでも持ってない人って意外と居ますからね。
まあ、スマホでもガラケーでも、非難する時は迅速な行動が必要です。
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